IT企業に就職するには未経験で資格は必要?

「未経験だけどプログラマーになりたい。資格をとってアピールしよう」と考える方も多いかと思います。
はたして、資格を取得することによって就活は有利になるのでしょうか?

新卒未経験と中途未経験の資格取得と実績の違い

採用者側から見ると、資格と実績の採用基準は下記の通りになります。

  • 新卒は「資格」=<「実績」
  • 中途は「資格」<<<<<<<「実績」

新卒の場合は、今後の成長も期待しいるので資格はそれなりの効果はあるでしょう。
ただ、採用者は資格をそれほど重要視していません。あくまで参考程度です。
どんぐりの背比べ状態になったときに、資格を持っている方を優先するぐらいです。
採用者の中には、書いてある資格の価値に気づかない方も多く存在します。

中途採用は即戦力を求められるので、特に「資格」よりも「実績」「実践力」が高く評価されます。

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無資格でもIT企業に就職・転職することはできます

わたしが今まで仕事をしてきた中で、無資格でプログラマーをしている人と大勢あっています。
しかも、プログラミングスキルが高くどこの会社にでも通用するレベルです。
板前からプログラマーにIT転職した人もたった1年ですばらしいブログラマーへと転身しました。
プログラマーは資格がなくては働けない仕事ではありません。

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あなたなら、どちらを採用する?

もし中途採用で下記の求人者が訪れた場合、どちらを採用するでしょうか?

  • ・29歳 基本情報技術者取得しているが、サイト構築経験なし
  • ・29歳 資格ないが、自分でサイト構築経験あり

合格するのは、間違いなく後者です。

実際にIT関連の資格を取得しても、サイトが構築できるわけではありません。
採用担当者は、「Webの知識を持っているひと」を探しているのではなく「サイト構築できる」を探しているのです。

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資格取得は意味がない?

まったく意味がないとは言えません。Webプログラマーとはジャンルが違いますが、
ネットワーク試験で有名なCCNA試験。CCNAは模擬実技試験があり、実務レベルに近い評価を受けることもあります。
Webプログラマーとして働くときに、喜ばれる資格はオラクルのデータベース認定ぐらいでしょう。

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資格よりもサイトを作ろう

「資格する時間があるならサイトを作成しろ!」です。
基本情報技術者試験に合格するのにだいたい300時間ぐらいかかります。
もし、資格取得するための300時間をサイト制作に当てたのならば、
Web知識がないひとでも相当立派なサイトを構築することができるでしょう。
努力するベクトルを変えましょう。