これからIT企業へ転職しようとする方へ「未経験OKの本当の意味」

IT/Web業界の求人を見ると、「未経験OK!」と書かれていることがありますが、
本当に「未経験OK」なんでしょうか?採用者の立場を踏まえて説明していきたいと思います。

IT転職の「未経験OK」の意味合いがズレている

「Webプログラミングをしたことないけど、未経験OKと書いてあるし応募しよう!」当時の私です。今でも思い出すと赤面したくなります。もし、あなたがプログラマーを探しているとして、わざわざ未経験のプログラマーを雇いますか?雇わないですよね。実は、採用者側と求人者側で「未経験」の意味合いがズレているからです。採用者側の「未経験」とは、実務が未経験であることを指しています。プログラミングが未経験ということではありません。中には人柄や今後の成長を考えて雇用する会社もありますが、あまり期待をもたないほうが良いでしょう。

採用者側はお金をかけて求人募集しているので、
できるだけ多くの求職者の中から素晴らしい人材を発掘しようとしています。
多くの求職者を確保するために、「未経験OK」の謳い文句で誘います。それから選考し優秀な人材を探し出します。

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それでも未経験者がIT企業に受かる理由

未経験者が受かるパターンはふたつあります。
1つ目は技術の証明です。過去自分で作った作品をプレゼンすることです。
「勉強してきました」を言うのはだれでもできます。信憑性がありません。
勉強をしてきたものをカタチにすることが必要です。
2つ目は「まったくのプログラマー」未経験だということです。
「ブラインドタッチはできて、Webやプログラミングに興味があるけどやったことがない」
という人にチャンスがあります。
一見不採用になりそうですが、まっさらで知識がないほうが変なプライドやクセがないので
欲しがるIT企業がいます。「未経験OK」と書かれているところは、大抵の場合研修期間も考慮してるので
思い切って応募してみると、「あっさり採用」ということもあります。

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プログラミングの技術力があることを証明する

自分でサイト制作することです。そう簡単には作ることはできませんが、
1~3ヶ月ほど本気で勉強すればプログラミングを一切したことがない方でもサイト作成することは可能です。

未経験者で中途採用を目指している方にこそ、自分のサイトを作ることを強くおすすめします。
「サイト制作に興味があり、やる気あります」とアピールされても、たった1時間の面接でやる気があるか判断することは難しいです。
やる気を確認するためにこんな質問をします。
「やる気があるなら、なにか自分で作った成果物ありますか?」
これで本当にやる気があるかすぐに見抜けます。
成果物がなければやる気がないと判断します。
サイト制作したい意欲があるのに、サイト作ったことがない。信用出来ないですよね。
結局、結果を残すことが重要です。やる気があるだけでは信用されません。
Webプログラマーになりたいなら自分の力でサイトをつくる。これがIT転職に最も有効的です。

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時間がない!ずぶの素人がサイト制作するとどのくらいの期間でサイト作れるの?

気合いを入れて努力すれば、1ヵ月ほどでhtml,cssの基本的なことをマスターすることは可能です。
そのあとに、様々なサイトを見ながら試行錯誤をしていきスキルアップを目指していきます。
努力次第で、独学でも素晴らしいサイト作るチャンスはあります。

プログラマーとして、1番必要な要素は自分で調べて実践することです。